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ゆりかもめ

ゆりかもめの路線図について




お台場に出かける際にはぜひチエックしておきたいゆりかもめの路線図についての情報です。

ゆりかもめは新橋から豊洲までをつなぐ鉄道で、沿線には沢山の見どころが満載の路線になります。

沿線には東京観光地として有名な施設が集まっていて、海外や国内の観光客でにぎわう路線です。

台場の最寄にはフジテレビがあり、その特徴的な建物の外観でも人気です。

近くにはパレットタウンなどもあり、通年に渡りイベントも開催されて賑やかなエリアです。

お台場のベイエリアには多くの人気レストランもあり、デートにもお勧めの場所です。

又、テレコムセンターや国際展示場、有明コロシアムなどの施設もあり、祭事事が多い沿線と言えます。

今話題のスポット豊洲には移転した豊洲市場があり、世界からの観光客を集めています。

また、キッザニア東京もあり、アミューズメントエリアとしても有名です。

新橋から豊洲の間には、公園も数多く点在していて休日には多くの家族連れやカップルでにぎわっています。

JRや東京メトロからの乗り換えは新橋が便利です。

お台場海浜公園、有明では東京臨海高速鉄道りんかい線に乗り換えできます。

路線図は各ウェブサイトや駅の構内でも確認できます。



ゆりかもめの時刻表はどこで確認すればいい?


「ゆりかもめ」という名前で知られている東京臨海新交通臨海線は、東京都港区にある新橋駅と江東区の豊洲駅を結ぶ路線です。

ゆりかもめの周辺には、お台場・アクアシティお台場・デックス東京ビーチ・日本科学未来館・豊洲市場・東京ビッグサイトなど様々な観光施設が多数揃っています。

ゆりかもめの時刻表は、公式ホームページに掲載されています。

路線図や運賃なども確認することができます。

平日は5分に1本ほどのペースで電車が運行しており、休日は4分に1本のペースで運行しています。

周辺の施設で大規模なイベントがある際は、特別ダイヤが組まれることもあります。

この際には非常に混雑するので、時刻表を見ておくようにしましょう。

また、観光でこの地域を訪れる際には、終電時間もチェックしておくのがおすすめです。

ゆりかもめは基本的に自動運転を採用しており、運転士がいません。

ただし、深夜や早朝などのダイヤでは手動運転に切り替えて運行することもあります。

ゆりかもめの路線説明と料金について


東京臨海新交通臨海線は新橋から豊洲を結ぶ全長14,7キロメートルの路線で、
そこを運営しているのが株式会社ゆりかもめなので、その愛称でゆりかもめと呼ばれています。

この列車はATOによる無人自動運転を行っていて、東京メトロと同じホームドアを使用しています。

運行中は運転士や車掌がいないため、緊急時には車内備え付けのインターホンで対応します。

その車窓からは東京タワーやレインボーブリッジ、東京スカイツリー等の東京の主な観光名所を見ることができます。

16駅あるゆりかもめの料金は12歳以上は大人料金で、最低料金はIC運賃で185円で最高料金はIC運賃で381円です。

切符での料金は最低で190円で最高で380円になっています。

平日の日中は5分間隔で運転されており、休日になると4分間隔になります。

ビッグサイトでコミックマーケットやモーターショー等のビッグイベントがあるときは臨時増発や特別ダイヤが組まれることもあります。